CPD単位換算のめやす

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注意:表1及び表2の単位換算は,日本建築士会連合会の取り扱いと一部食い違いがあります。疑問点などがあれば,CPD制度の趣旨に即して取り扱うよう検討しますので,気軽にお問い合わせください。
E-mail :honbu@h-ab.net ※お問い合わせの際は,必ずお名前と電話番号を明記してください。
表1 「実務における能力開発」 5年間120単位程度(年間24単位程度)
 「実務実績記録シート」の提出より,過去1年間の間に次の1から18までの職務領域に従事した期間及び内容に応じて,単位を認定します。 従事期間中の職務の内容については,様式4,様式5により審査します。
 実務実績記録シートは,CPDデータの登録のためにCPD手帳を提出する際に併せて提出してください。
<職務領域>
1構造設計,2設備設計,3積算見積,4調査・鑑定・企画,5建築設計一般,6工事監理,7都市計画,8技能労務(大工など),9現場管理,10経営,11営業・販売,12試験・研究,13維持管理,14建材製造・開発,15代理業務(代願),16行政,17教育,18その他建築に関係あるもの
<従事期間による単位換算の基準>
上記の職務領域に従事した期間1ヶ月につき2単位です。
表2 「研修による能力開発」 5年間180単位程度(年間36単位程度)
 建築士の研修姿勢に能力開発の効果を考慮し,「活動型」,「参加型」,「自習型」の3分野に区分して積極性を反映した重み付けとしています。
継続能力開発の種別 研修内容 単位算定の考え方 めやす









社会貢献活動型

住宅相談,まちづくり活動,応急危険度判定,住教育支援など

活動時間×2 すべての活動について半日の場合は6単位,一日の場合は12単位
情報提供型 講習会講師,各種講演,論文発表(論文作成は実務実績)等
活動時間×2 半日の場合は6単位,一日の場合は12単位
委員会活動型 各種委員会,審査会など 1回(2時間)1単位 委員会活動の時間に関わらず,一律1単位










認定研修 特別認定研修
研修従来の指定講習などが該当
受講時間×2 講習について半日は6単位,一日は12単位,2時間未満は4単位
認定研修
特別認定以外の公益法人等主催の講習会
受講時間×1 講習について半日は3単位,一日は6単位,2時間未満は2単位
インターネットによる講座(eラーニング) 講座ごとに単位認定※2 連合会,日経BP社の共同開発による講座
建築技術支援協会等の講座※2
その他講習会,講演会,見学会,社内研修等 認定研修以外の講習会,講演会,大学等の公開講座,見学会,視察旅行等,社内研修等 参加時間×1 半日は3単位,一日は6単位,2時間未満は2単位,展示会は一律1単位
海外視察は1日2単位
出・帰国日は単位認定外
例:9日間の海外視察
(9日−2日)×2=14単位








認定教材による研修 通信教育 通信教育の認定は考査を行う講座とする。 教材ごとに単位数を設定(計画中)
雑誌記事・連載講座 指定する建築関連記事等については,1単位/10頁を原則(内容により加減) 教材ごとに単位数を設定
・会誌「建築士」の「連続講座」は1回1単位
・日経アーキテクチャー,日経ホームビルダー,建築技術,建築知識,新建築,彰国社の認定講座は個別に単位認定
認定図書 プログラム評議会で個別に認定した図書による読書 プログラム評議会の認定による
公開情報による研修 検討中 検討中 検討中
※1 平成15年度の研修による能力開発の単位については,表内右欄の(暫定)で行う。
※2 30分1単位/資料20ページ程度1単位/1000円1単位程度を目安とする。試行期間については500円1単位

※3 書籍等の自習による単位の取得日について
 すでにご案内のとおり,書籍等の認定教材には,バーコードシールが添付されており,自習によりCPD単位を取得できるしくみとなっています。しかし,書籍等の教材は,発行,流通,販売などの都合上,バーコードが過年度の日付となってしまい,その自習年度との食い違いが生じるため,CPD単位が積算されなくなってしまうことがあります。
 書籍等の認定教材による研修は,これを自習した時期がCPD単位の取得年度になると解することができ,例えば,添付されているバーコードシールの日付が平成16年9月以前であっても,自習日が平成16年10月以降であれば,平成17年10月の読み取りで,平成17年度分として積算されるよう,調整することになりました。
 書籍等の教材に添付されているバーコードシールが,実際にその教材を自習した年度と異なり,過年度の日付である場合は,そのバーコードシールに「自習日:平成○○年○○月○○日」のように赤書きで記載してCPD手帳に貼ってください。
 CPD手帳の提出があったときは,赤書きされた自習日により単位をカウントするよう,事務局にて調整処理を行います。
 ただし,定期的に発行される会誌や月刊誌等の連載講座のような場合は,その都度継続して自習することが,連載講座等の目的であるため,その趣旨を勘案し,過年度のバーコードシールの読み取りは行いませんので,ご了承ください。